生産者の声 of T&Yファーム お米作りと直販の専業農家

 

イタリアントマトに魅せられて

 最初のページでもお伝えしましたが、初めて作ったイタリアントマトのおいしさに魅せられて、これは、みんなに食べさせてあげたいと心の思うままに栽培に取り組み始めました
 美味しいものがわかる日本の人たちなら、いつかは必ず受け入れられる、普通に、食卓に並ぶときがくるに違いないと思いながら、毎年作っています。

トマトで健康に

赤色色素のリコピンには活性酸素を消す抗酸化作用が有ると考えられています。活性酸素はガンの発生とも関係が有るようですから、トマトを食べるなら、健康の増進に役立つかもしれません。

太陽の光

効能については、未だ解明されていない物が多いのですが太陽の光には、計り知れない恵みがあります。干し柿、高野豆腐、干し葡萄、魚の干物、干し椎茸、梅干、など太陽の光を受けた物は概して、その栄養価を高めています。お米も自然乾燥の方が美味しいですね。トマトは、太陽の光が大好き、暑いのは苦手でも、太陽の強い強い光が欲しい野菜です。

アメリカでのトマト

友人がアメリカ旅行に行ったときの果物屋の写真です。トマトの鮮烈なほどの赤い色が強烈に印象に残ります。

トマトって、絵になりますよね

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トマトの話

ただ今は、有機肥料を少し使って、育てています。化学肥料を使うと、余分な栄養に惹かれて害虫がやってくるように思うのです。太陽の光、土や自然の水分に、トマト自身の力でたくましく育ってもらうことにしています。

旬という表現がありますが、広辞苑で調べてみると、「魚介、蔬菜、果物などがよく熟して味の最もよい時《と出ていました。野菜の栄養成分を研究している大学教授のお話によりますと、味もよく、栄養価の高い時期があるそうです。カロチンやビタミンCなど、一年のうちで野菜ごとに含有量の多い月や季節があるということは、やはり、季節の野菜を食することの大切さを考えさせられます。本来の自然環境の中では成長することができない野菜が、季節を越えて出回っています。寒い冬に体を冷やす食材を食べ続けて、体を壊してしまった人もいるようです。

さてここから,イタリアントマトの話ですが、やはり夏の時期に、カロチン含有量が増えるそうです。やはり夏には、トマトを召し上がって、健康を気遣っていただきたいと思います。

ところで、栄養士の資格を持つYさんに聞いてみたところ、「カロチンとは、なに?《[ビタミンAに変わるの《「ビタミンAって?《「皮膚や粘膜の健康維持を助けるの《という答えでした。

私には難しい話はわかりませんが、体に良いって言うことくらいはわかりました。


Yのひと言

Tがイタリアントマトを試験的に栽培したとき、育てた苗はYの背丈ほどにもなり、たくさん実りました。

料理に使ってみると、「もしかして私は料理の天才?---《と思ってしまうほどトマトの力は偉大でした。いつの間にか私を料理の才能あふれる主婦シェフにしてくれるイタリアントマトはもう手放せません。ちなみに我が家では、最後の最後までしぶとく収穫し、トマトソースにして冬の煮込み料理に使いました。


トマト料理

パスタに最適

多めのオリーブオイルを熱して、そこにニンニクを入れ、香りがたったら、ざく切りトマトを投入、ふつふつしたらパスタ、塩、バジルを適宜入れてからめたら出来上がり。ナポリタンも大人の味に仕上がります。

スープもおすすめ

たまねぎ、にんじん、セロリetcのコンソメスープ。ついでにこのイタトマ(サンマルツアーノ)をいれるとさわやかな味に仕上がります。

トマトソース

乱切りにしたトマトを、なべの中に入れ、何も加えずに煮込みます。種と皮以外すべて溶けたら目の細かいざるで濾します。出来上がったら、パスタ、煮込み料理、ピザなどにお使いください。イタリアントマトは、ちょっと煮るだけでとても濃いソースに なってくれて大助かりです。